事業紹介

事業紹介

当社の事業とは

当社は、量子ドットデバイス技術を用いたHDD(ハードディスクドライブ)の記録面密度を向上させるための画期的な方式の開発に取組んでいます。

現代のデジタル化の進展によるデジタルデータ量の急拡大に伴い、データを保存する記録媒体市場も急拡大しており、特に消費電力の大きいデータセンターに設置されているHDDの記録面密度の向上は早急に対処すべき大きな課題といわれております。
当社が開発中の方式は実証実験の段階でありますが、同分野で現状採用されている方式の課題を解決する理論的にも優れた画期的な方式であり、その市場規模は大きく、同分野の権威であるアメリカの大学や国内最先端の研究機関、事業会社との連携体制も構築されていることから、短期間での実証と、成功時には大きな成長が十分期待できます。

データセンターの需要

世界のデータセンター及びクラウドのIPトラフィックは現在約3ZB強(ゼタバイト)、2019年までに10.4ZBに達しその後更に増加して2025年には約160ZBに達すると言われております。(CISCO 2018)

すなわち、2025年には必要とするストレージ容量は現在の50倍となることとなります。

これらのデータは膨大であり、たとえ一時的にであっても、必ずハードディスクに記録されることになります。

ハードディスクドライブの市場について

このように、2025年には50倍と見込まれるIPトラフィックの増加に対応するため、クラウドも含め2016年に比べ約50倍のデータ容量が必要とされますが、これに対応するためには、現在HDD(ハードディスクドライブ)の記録密度を大幅に増大する必要があります。

一方、現状この記録密度の大幅向上に対応する技術は確立されておりません。

当社の技術について

当社は、このHDDの記録密度を大幅に向上されるための独自の技術を開発しております。

この技術により、従来の記録密度を10数倍にすることができます。

当社は、この技術を開発し、HDDの新しい市場を創出してまいります。

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